ベンジャミン・フランクリンの自伝を学生の時に読んで、改めてこちらに要約内容を記載いたします。


フランクリンの人生哲学や行動原則、生涯を通じて得られた教訓や彼の成功への道筋についても触れています。

フランクリンは自身の道徳を完成させるために「13の徳」を確立し、毎週1つの徳目を必ず守るようにし、13週で1回転、1年間で約4回転するように計画しました。


また、毎日守れなかった徳目に*を付け、反省材料としたようです。


これらの徳は節制、沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、中庸、清潔、冷静、純潔、謙譲というものでした。

フランクリンは「最優先事項を優先する」ことの重要性を説いています。彼は自分の時間の使い方に優

先順位を付け、自分なりに最も重要なことに時間を割くことを重視していました。



13の徳とは?

節制 – 過度の飲食を避ける。

沈黙 – 無益な話を避け、意味のある会話をする。

規律 – 物事に秩序を持ち、時間を守る。

決断 – 決断力を持ち、決めたことを実行する。

倹約 – 浪費を避け、賢くお金を使う。

勤勉 – 時間を有効に使い、無駄な行動を避ける。

誠実 – 嘘をつかず、公正である。

正義 – 他人を傷つけず、自分の義務を果たす。

節度 – 極端な行動を避け、冷静である。

清潔 – 身体、衣服、住居を清潔に保つ。

平静 – 取るに足らないことに動揺しない。

純潔 – 性的な関係は健康や子作りの目的で行う。

謙虚 – イエスとソクラテスを見習う。



これらの徳目は、個人の品格を高め、幸せで充実した人生を送るための指針となるとされています。


成功哲学の元祖とも言われているフランクリンの自伝は学びが多い本であると思います^^